はなの転換の時代を生き抜く 投資の教科書
転換の時代を生き抜く 投資の教科書

転換の時代を生き抜く 投資の教科書

後藤 達也

日経BP

2024年01月26日頃

概要

★圧倒的支持! お金のことなら、この人に聞こう! ★X(旧Twitter)フォロワー63万人、YouTubeチャンネル登録者数26万人、note有料会員2.5万人★ ★元日本経済新聞記者、後藤達也氏の初の著作!★ 必要な知識をわかりやすく、おもしろく。 視野を広げ、教養を深める「経済とお金のしくみ」 新NISA、株高、円安、インフレ、人生100年時代……今、お金をとりまく環境は、大きな転換点にきています。さまざまな価値観が複合的に変わろうとしている珍しい時代です。今まで投資をしていなかった人も、投資と向き合うべき時代になりました。 この本では、X(旧Twitter)フォロワー63万人を誇る元日経新聞記者の後藤達也さんが、お金の世界をできるだけわかりやすくご紹介します。 投資を通じて得られるのはお金だけではありません。株価は景気や企業だけでなく、世界情勢や金融政策、テクノロジー、あるいは社会の変化などさまざまな要素を映し出す鏡です。本書では、現代のビジネスパーソンが備えておくべき株式市場や経済の仕組みの最新知識を解説。ぜひ、この本で教養を身につけながら、お金について詳しくなってください。 第1章 投資が欠かせない時代に入った ・日本株のイメージが変わった ・ディズニーランドも円安インフレ ・若いころからの投資経験は生涯の資産形成の武器になる ・投資とは、確実なことはないガチンコの世界 ・投資は社会とどうつながり、貢献するのか 第2章 株・会社・決算……そもそもから考え直してみよう ・株ってなんだろう ・株式上場はヤフオクへの出品に似ている ・株価は「現在より未来」を見て決まる ・バランスシート、トヨタと任天堂を比べてみよう 第3章 株価はなにで動くのか ・株価を見る「虫の目」「鳥の目」「魚の目」 ・「虫の目」:スタジオジブリの価値を考えてみよう ・「虫の目」:最も使われるモノサシ、PER ・「鳥の目」:大きなおカネはマクロで動く ・「鳥の目」:重要な米経済指標1米雇用統計 ・「魚の目」:価格は需給で決まる ・「魚の目」:日本株のメインプレーヤー「外国人投資家」 第4章 中央銀行は金融市場の心臓 ・中央銀行が一般市民の関心事になった ・「物価の安定」のために金融政策はある ・植田日銀について知ろう ・どうなる日本の物価 ・コロナ後のアメリカ金融政策をハイライトで知ろう 第5章 投資をはじめよう ・投資をする際に、まず一番大切なこと ・後藤自身の投資 ・「長期」は個人で投資する人のほうが有利 ・手数料の高い投信が、いい投信とは限らない ・海外に投資をするなら為替にも意識を持とう

ステータス

読んだ

はなのさんの感想・評価

投資は今ある資産を増やすだけでなく、それをきっかけに社会情勢に敏感になったり、経済の循環に貢献できたりすることを学んだ。 株を判断する際に多くの視点や計算方法が存在するが、そのほとんどは決算書に集約されている。決算書は複数の分野において最終的に辿り着く場所であることを実感するとともに、経理として働けていることを誇りに思う。 具体的な判断ポイントは営業利益、純利益、ROE、消費者物価指数、ブランド力などであり、一度読んだだけでは全て覚えきれなかったが、教養として大切なためノート作ってまとめたり、付箋貼ったりして覚えていくと良い。投資の話を人とする時にこれらを把握していると話が早く進みそう。 また、今まで投資信託についてなんとなくしかわからなかったが、銘柄のパッケージを専門機関が厳選して販売することで、直接銘柄を組み合わせることが困難な個人に対し投資をとっつきやすくする効果があると学んだ。 早くS&P500を購入し投資を自分事と捉えることで社会情勢に敏感になっていきたい。

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