きょうへい香君 上 西から来た少女
香君 上 西から来た少女

香君 上 西から来た少女

上橋 菜穂子

文藝春秋

2022年03月24日頃

概要

遥か昔、神郷からもたらされたという奇跡の稲、オアレ稲。ウマール人はこの稲をもちいて帝国を作り上げた。この奇跡の稲をもたらし、香りで万象を知るという活神“香君”の庇護のもと、帝国は発展を続けてきたが、あるとき、オアレ稲に虫害が発生してしまう。時を同じくして、ひとりの少女が帝都にやってきた。人並外れた嗅覚をもつ少女アイシャは、やがて、オアレ稲に秘められた謎と向き合っていくことになる。

ステータス

読んだ

きょうへいさんの感想・評価

想像力次第で素晴らしい擬似体験ができアイデアに溢れる作品でした。 香りを敏感に嗅ぎ分ける特殊能力を持つ少女はどのように物語の主人公となっていくのかと考えながら読んでいましたが想像を超えた展開に興奮しました。

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