差別する人の研究
阿久澤麻理子
旬報社
2023年09月26日頃
概要
差別は「される側」ではなく「する側」の問題。部落差別をつくりかえ、再生産するのは誰なのか?
ステータス
読んだ
エビさんの感想・評価
差別の問題について知ろうとする時、差別「される」側がどう感じるのかに焦点を当てることが多い。 けれど、差別は常に「差別する側」の問題である。差別する側がどう差別を変容させてきていて、これらがどう社会システムに組み込まれているか、そして社会システムや法をどう変革させていくか、という方向からのアプローチも必要であることに気付かされた。
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