i
西 加奈子
ポプラ社
2019年11月06日
概要
「この世界にアイは存在しません。」入学式の翌日、数学教師は言った。ひとりだけ、え、と声を出した。ワイルド曽田アイ。その言葉は、アイに衝撃を与え、彼女の胸に居座り続けることになる、ある「奇跡」が起こるまでは…。西加奈子の渾身の「叫び」に心ゆさぶられる傑作長編。
ステータス
読んだ
りんこさんの感想・評価
だいぶ重い話で、スラスラ読み進められなかった。 アイのように、幼い頃から悪く言えば考えすぎ、良く言えば、色んなことに心傷められる子がいるんだと思った。それは、アイの家が裕福で、他のことを考える余裕があったからなのかなと思もう。 2017年くらいに出版された本だけど、アフターコロナに入った今読むとまた意味合いも変わるなと思った。 自分の生活と、世界で起きている事件や騒動が全く別物では無いけど、自分は自分の生活があるのだから、自分の生活を疑問に思うより、エンパシーで相手のことを考える気持ちを大事にしていくべきだと思った。 うーん、思うことは色々あるけど、なかなかまとまらない。
この本を読んだ人の感想
ショップ
いいね!
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。