されど愛しきお妻様 「大人の発達障害」の妻と「脳が壊れた」僕の18年間
鈴木 大介
講談社
2018年01月25日頃
概要
41歳で脳梗塞に倒れたものの、懸命なリハビリの末に現場復帰したルポライター。その闘病生活を支えた「お妻様」、実は「大人の発達障害さん」なのでした。「家事力ゼロだったお妻様」と、高次脳機能障害となった夫が、悪戦苦闘しつつ「超動けるお妻様」と「妻を理解できる夫」になるまでの、笑いあり涙ありの18年間を辿ります。
ステータス
読んだ
19さんの感想・評価
健常者が描く障害者についてのお話、フィクションもノンフィクションも読んだことがあったけど、実際障害を持った方が書いた本は初めて読んだ。ただ、家が水族館みたいになっていたり、気づいたらバッタがいるみたいな環境でもずっと向き合い続けてきた著者は凄いと思う。妻も言葉の暴力、その中に愛があったとしても、リストカットをしてしまう位傷ついているにも関わらず、著者にしていたお願いは、一緒にいたいということ。それは一貫いていた。妻のただ一つの望み。
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