健常者が描く障害者についてのお話、フィクションもノンフィクションも読んだことがあったけど、実際障害を持った方が書いた本は初めて読んだ。ただ、家が水族館みたいになっていたり、気づいたらバッタがいるみたいな環境でもずっと向き合い続けてきた著者は凄いと思う。妻も言葉の暴力、その中に愛があったとしても、リストカットをしてしまう位傷ついているにも関わらず、著者にしていたお願いは、一緒にいたいということ。それは一貫いていた。妻のただ一つの望み。
元の読書記録を見るされど愛しきお妻様 「大人の発達障害」の妻と「脳が壊れた」僕の18年間の感想・レビュー
鈴木 大介
講談社
ISBN: 9784062208888
読者の感想・読書記録
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自分が初めて障害を負うことで発達障害である妻の気持ちがわかるお話。 出来ないことをせめるのでなく、なぜ出来ないのか、ではできることは何かを考え筆者とお妻様の最高の生活スタイルへとたどり着く。 障害をもつ家族がいる方はもちろん、そうでない人も是非読んで欲しい1冊。
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