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わたしの美しい庭

わたしの美しい庭

凪良 ゆう

ポプラ社

2021年12月07日

概要

マンションの屋上庭園の奥にある「縁切り神社」。 そこを訪れる<生きづらさ>を抱えた人たちと、「わたし」の物語。 本屋大賞受賞『流浪の月』の凪良ゆうが贈る、救いに満ちた感動作! <内容紹介> 小学生の百音と統理はふたり暮らし。朝になると同じマンションに住む路有が遊びにきて、三人でご飯を食べる。 百音と統理は血がつながっていない。その生活を“変わっている”という人もいるけれど、日々楽しく過ごしている。 三人が住むマンションの屋上。そこには小さな神社があり、統理が管理をしている。 地元の人からは『屋上神社』とか『縁切りさん』と気安く呼ばれていて、断ち物の神さまが祀られている。 悪癖、気鬱となる悪いご縁、すべてを断ち切ってくれるといい、“いろんなもの”が心に絡んでしまった人がやってくるがーー <プロフィール> 凪良ゆう 2006年にBL作品にてデビューし、「美しい彼」シリーズなど作品多数。2020年『流浪の月』にて本屋大賞を受賞。2021年『滅びの前のシャングリラ』がキノベス!第1位。非BL作品の著作に『神さまのビオトープ』『すみれ荘ファミリア』など。

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読んだ

sumireさんの感想・評価

いろんな生き方がある上で型にはまっているのが幸せとは限らない、毎日の生活に満足できるかが日々の幸せにつながるのかなって思った。自分に素直に生きることを心身ともに健康に生きるために大事にしたい。 鬱になってしまった場面での、「俺はなにもかも失くしたのに、世界は営みをやめない。」っていう表現にすごく共感できる瞬間って自分にもあるな。

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