本の感想・レビュー
本好きの下剋上 第四部「貴族院の自称図書委員8」

本好きの下剋上 第四部「貴族院の自称図書委員8」の感想・レビュー

香月美夜

TOブックス

ISBN: 9784864728287

読者の感想・読書記録

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もみじさん

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チャロンさん

読んでいて辛くなる巻。 でも、再読となると、解釈が変わって来る部分もいくつかありました。 フェルディナンド様がちょこちょこ「家族同然の君がやれ」と口にするのは、めんどくさがってローゼマインを軽くあしらうためだと思っていましたが、再読の今回は「家族同然」という言葉が嬉しくて何度も口にしたくなってしまっているように思えました。そのため、フェルディナンド様がローゼマインに甘えているように見えてきて、微笑ましくもあり、せっかくそうなったのにお別れが近いことに前回読んだ時以上に切なくもあり… 他にも急にディートリンデが体調を崩したのはゲオルギーネにとってタイミングが良すぎるのが不思議だったけど、再読の今ならゲオルギーネが実の娘に薬を盛ったのだろうなと思います。(前回は、まさか実の娘に薬を盛るだなんて、思いもしませんでした)

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