書字障害のあるゆきのがつららぺんを拾って字が書けるようなったところや、氷の国に行くところはワクワクしました。 でもそれが字が書けないというコンプレックスの克服に繋げるには説得力が弱いように感じました。 また、六花がチョコレート嫌いとかもわざわざ書く意味も分からなかったし、氷の国での時間が人の国で進まないなら、スイの両親からのお誘いを断る必要もなかったのでは(知らなかったならともかく、スイは知ってそうだった)。 最初にワクワクした分、しりつぼみで終わってしまったような気分で読み終わりました。
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山崎 ナオコーラ/アサバ マリエ
静山社
ISBN: 9784863899575
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