かつて電話注文を何度も受けた書店が閉店する。いつか行ってみたいなあと思っていたら、そのいつかが来る前に終わる。 そのインパクトにショックを受けて買った本。内容は、すごくよかった。 本屋で働く人、通うお客さんの顔や生活が見えた。週刊大衆を買っていく人の話が、特によかった。「いい本だけ置くこと」のつまらなさ。 本屋自体が生き物のようで、寿命を迎えるのが悲しい。でも、トランスビューという引き継ぎ手が生まれたことが希望だ。
元の読書記録を見る本屋の人生の感想・レビュー
伊野尾宏之
本の雑誌社
ISBN: 9784860116125
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。
ブックミーアプリをダウンロード