筆者の少年時代を描いたノンフィクション。 祭りの屋台で買ったモルモットたちは60匹ほどに増え少年を大いに悩ませ、物置小屋に閉じ込められた時に聞こえてくるムササビの鳴き声は父の思い出と共にあり、こども心に蛇との戦いに妄執し…… 少年時代の自然との触れ合いって、真剣勝負なんだよな。すごく分かる。 自然って素晴らしいとか美しいとか、そういうものは共通認識であって、この本に記されているのは生命と生命の活き活きとしたやり取りだと思った。 図書館で借りたけどこれは本棚に置いておきたい!買おう。
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河合雅雄/平山英三
株式会社 福音館書店
ISBN: 9784834018097
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