本の感想・レビュー
愛着障害と複雑性PTSD

愛着障害と複雑性PTSDの感想・レビュー

岡田尊司

SBクリエイティブ

ISBN: 9784815626365

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

けい538さん

まず、複雑性PTSDの症状として解離があることが認識できた。 また、実際の解離についての記載が多かったのでわかりやすかった。 専門書ではなく当事者や家族の教育レベルで、きちんと解離について書かれているものが少なくて、そう言う意味では分かりやすい。 複数人格が出る場合など、症例が少ないせいもあり、ほとんど解説的なものが見当たらないので、これだけ全般的に分かりやすく解説している本は無かったと思う。 愛着障害は生育歴で、複雑性PTSDになるような生育歴の人は愛着障がいも消えている可能性が高い。 妻がそうなんだろうなあ思う。 本人は認めないだろうから、難しいけど。

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