愛着障害と複雑性PTSD
岡田尊司
SBクリエイティブ
2024年09月07日頃
概要
長年、発達障害、愛着障害を研究し続け、豊富な臨床経験を持つ精神科医が、 現代人の生きづらさの原因を紐解く! 生きづらさを紐解くうえで、かかせないのが「愛着障害」と最近の研究で認められた「複雑性PTSD」である。 たとえば、最近増えている「発達障害グレーゾーン」の人をみるとこれらの2つの障害のどちらか、もしくはどちらも抱えている人は多い。 グレーゾーンに限らず、 現代人の生きづらさに愛着障害と複雑性PTSDがおおいにかかわっている。
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けい538さんの感想・評価
まず、複雑性PTSDの症状として解離があることが認識できた。 また、実際の解離についての記載が多かったのでわかりやすかった。 専門書ではなく当事者や家族の教育レベルで、きちんと解離について書かれているものが少なくて、そう言う意味では分かりやすい。 複数人格が出る場合など、症例が少ないせいもあり、ほとんど解説的なものが見当たらないので、これだけ全般的に分かりやすく解説している本は無かったと思う。 愛着障害は生育歴で、複雑性PTSDになるような生育歴の人は愛着障がいも消えている可能性が高い。 妻がそうなんだろうなあ思う。 本人は認めないだろうから、難しいけど。
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