経済学部出身だが行動経済学はあまり深く学べなかったのでこの機会に読めてよかった。従来の経済学は人間は合理的な行動を選択するというのが理論の前提だが現実はそうとはいかないことが多々ある。それを踏まえて経済学に心理学を融合させたのが行動経済学。 人間は非合理的な行動をするという前提で理論が述べられている。 本書は実験例が豊富に掲載されている。そのため一つずつ熟考して読み進めると、思ったよりも読了に時間を要した。 現在発展している企業の多くが行動経済学の理論を取り入れている。私も理論を理解したうえで仕事に活かしたい。
元の読書記録を見る行動経済学が最強の学問であるの感想・レビュー
相良 奈美香
SBクリエイティブ
ISBN: 9784815619503
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
行動経済学が面白すぎる。 自分で判断してると思ったことも、選ばされてたり判断させられてるのかも。 夜中のあらゆる事例とか、なんとなくこうゆうのってこうだよねってことが研究や実験をもとに証明されてて、自分が無意識で行ったり行動させられてたのか!っと気づく本。 あなたも偏見や先入観やバイアスかかってますよ。この本を読んでみて、まずは認識することをおすすめします。 行動経済学の本読み漁ろう。
元の読書記録を見る行動経済学という言葉は初めて聞いたが、私の興味にどストレートな内容だった。行動経済学は経済学と心理学を融合させたような学問であるが、ビジネスやコミュニケーション、自己を理解する上で大きな助けになると感じた。また、「影響力の武器」という本でも同じような内容はあるが、本書は枠組みと分類により行動経済学の理解が促進される内容となっている。
元の読書記録を見るあなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。
ブックミーアプリをダウンロード