タイトル買いして、いざ読んだら、いや、小説ちゃうんかい!ルポタージュでした。 実際にあった、いや、むしろまだ存在している、三重県にある売春島。その島に連れてこられた女は、春を売るためだけに生きる。絶望しても海に囲われ逃げることもできない。 こんな島が実際にあるなんて知らなかった。 靴がすり減るほどの聞き込みや、膨大な資料を読み込んで書かれたであろう、事実の厚みに感心させられた。 ただ小説と思い込んで(これは私が悪い)買ったので、少し期待はずれで星は2つ。
元の読書記録を見る売春島 「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポの感想・レビュー
高木 瑞穂
彩図社
ISBN: 9784801304208
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良くも悪くも、その土地で生きるとは本来こういうことを言うのだろう。 しかし、地面師まで出てくるとは…
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