古い家屋の部屋、中央に立ち。 周りを見渡すと、普段は気にも留めない陰翳を美しいと思う。 そんな自分を、まざまざと思い浮かべる。
元の読書記録を見る陰翳礼讃の感想・レビュー
谷崎潤一郎/大川裕弘
パイインターナショナル
ISBN: 9784756250124
読者の感想・読書記録
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静かな美というか、西洋にはない美というか、、 さすが川端、三島と並んでノーベル文学賞候補に上がったな谷崎潤一郎の文才。 挿絵写真は、谷崎の美に共感する写真家のもので、行った場所や行ってみたいと前から思っていた場所が出て嬉しかった。 白蛍光照明を筆頭に、谷崎が感じていたであろう、陰翳の美を楽しむには、今の世の中は明る過ぎるのかも知れない。
元の読書記録を見る静かな美というか、西洋にはない美というか、、 さすが川端、三島と並んでノーベル文学賞候補に上がったな谷崎潤一郎の文才。 挿絵写真は、谷崎の美に共感する写真家のもので、行った場所や行ってみたいと前から思っていた場所が出て嬉しかった。 白蛍光照明を筆頭に、谷崎が感じていたであろう、陰翳の美を楽しむには、今の世の中は明る過ぎるのかも知れない。
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