陰翳礼讃
谷崎潤一郎/大川裕弘
パイインターナショナル
2018年01月18日頃
概要
日本の美学の底には「暗がり」と「翳り」がある。
ステータス
読んだ
やかずさんの感想・評価
静かな美というか、西洋にはない美というか、、 さすが川端、三島と並んでノーベル文学賞候補に上がったな谷崎潤一郎の文才。 挿絵写真は、谷崎の美に共感する写真家のもので、行った場所や行ってみたいと前から思っていた場所が出て嬉しかった。 白蛍光照明を筆頭に、谷崎が感じていたであろう、陰翳の美を楽しむには、今の世の中は明る過ぎるのかも知れない。
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