本の感想・レビュー
夜と霧新版

夜と霧新版の感想・レビュー

ヴィクトル・エミール・フランクル/池田香代子

みすず書房

ISBN: 9784622039709

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

莫迦さん

もっとおどおどろしい話ばかりだと思っていたら、割と淡々とした話だった。それが余計に怖かった。

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谷川さん

世界の残酷さ不条理さとどう向き合うか

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そたさん

人間は何かについて教えてくれる本。 人生の調子が良い時、悪い時に読み返したい。 「人間とは、何かを常に決定する存在だ。人間とはガス質は発明した存在だ。しかし、同時に、ガス室に入っても毅然として、祈りの言葉を口にする存在でもあるのだ。」 この意味がわかると沁みる。

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renさん

人類は読むべき 人間としての在り方を教えてくれる本 中学生がこの本読んで書いた読書感想文が最近Twitterで話題になってたね 内容は賛否あるかもだけど純粋に文章力が高すぎて尊敬て感じでした

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そうさん

凄絶な本だった。アウシュビッツ監獄の中でどの様な地獄が存在していたのか、それを冷静に分析した本というのは、やはり非常に珍しいのだろうと思う。自分が当たり前に送っている生活がいつか崩れ去ってしまう可能性があることを否が応でも考えてしまった。

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朝読書嫌いさん

実存主義は好き。

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S.Eshimaさん

悲壮な話のはずが、心理描写が良く、昔読んだが良い本だったことを覚えている

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わしこさん

悲惨なことが起きているはずなのに、たんたんと言葉が紡がれているからか悲壮感が少ない 作者本人は解離状態なのかもしれない 間違いなく読んでよかった

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🫣さん

環境に馴染もうとする防衛本能的な

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atsuhiroさん

辛い時に読むと状況に対する見方が変わって、希望が持てるようになる作品。

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げぞーさん

通りすがりに思いやりのある言葉をかけ、なけなしのパンを譲っていた人びと(中略) たとえほんのひと握りだったにせよ、人は強制収容所に人間をぶちこんですべてを奪うことができるが、たったひとつ、あたえられた環境でいかにふるまうかという、人間としての最後の自由だけは奪えない(P110) 最悪の状況でも人を思いやれる。そんな強く優しい人になれるだろうか

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