雨は好きではないけれど、お気に入りの雨傘と雨靴があれば違うのかもしれない。 『雨が降ったら、傘をさせ』 社会人になってから、泣きはしないけど悔しいことや、言葉にできないモヤモヤに出会った時、自己防衛のために気分が最底辺まで落ちないように気をつけるようになった。 けど、もしかしたら、最底辺まで落ちたとしても、傘をさして雨が止むのを待つ選択肢を持てる方が強いのかもしれない。
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寺地 はるな
ポプラ社
ISBN: 9784591189870
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