「なぜ読書をするのか」が主題かと思ったけど、途中「なぜ勉強するのか」も入ってきました。どちらも核心に迫りそうなところで、読書の話は勉強の話に、勉強の話は読書の話にすり替えられた感じがしました。 最終的に、なぜ読書をするのかに関してはまあ納得できたかな。 本が好きじゃない人は「なぜ読書をするのか」と思っても、そもそもこの本は読まない気がします。読み方のコツや本の選び方のコツなんかも載っているけど、この本自体がストーリー仕立てとはいえ小難しいので、そのコツのページまでたどり着けないのでは。 ヒトデの占いの仕方はワクワクして、自分も占ってほしくなりました。
元の読書記録を見るさみしい夜のページをめくれの感想・レビュー
古賀 史健/ならの
ポプラ社
ISBN: 9784591185667
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
どこをとっても名言だらけ…! 小学生くらいから読書がなんとなく好きで身近だったが、どうして?とかなんで?とか言われてもうーん…と伝え悩んでいた。そんな心のモヤモヤした言葉にならないものが一つの言葉たちになって行ったような気がする。 最近読書ができなくなってきたな…と思っていたが、それは自分が、本はこうあるべき、本を読むのはしっかり読まなきゃ…!と思っていたせいであるかもしれないことに気が付けたり、読む時にどんな読み方をするのが良いかもとても参考になった。 物語調だからすごく読みやすいし、面白くてどんどん先に進めたくなって「1.5倍速」で読んでしまった。 自分の肖像画を作る本探し、楽しんでいきます✊ 『さみしい夜にはペンを持て』の方はまだ読んでいないので、そっちの方も楽しみ‼️
元の読書記録を見るもっともっと本が読みたくなって、本屋さんに行きたい気持ちにさせてくれた
元の読書記録を見る中学生ぐらいの自分がこの本に出会えていたらなぁ…! もちろん大人の自分が読んでも、たくさんの胸打たれる文章があった。 最近読んだ本にまつわる本、『読書からはじまる』(長田弘)、『小説』(野﨑まど)、『華氏451度』(レイ・ブラッドベリ)、それらを思い起こしながら読んでいった。この読みながら想起していく事こそが、自分が選んできたものなのかなと思うと、くすぐったいくらい嬉しい!
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