さみしい夜のページをめくれ
古賀 史健/ならの
ポプラ社
2025年03月19日頃
概要
\\大人気! シリーズ累計16万部突破!// 不確かな、広い世界との人間関係を築く本。 糸井重里 推薦 「こんな本があったらよかったのに。 こんな大人に会いたかったのに。 それをまず作者たちは思ったわけだ。 そして、ほんとうに書いて作った。 すべてのこどもと、すべてのおとな。 すべての読者と、すべての作者。 すべての遊びと、すべての学び。 ぜんぶを満足させる テーマパークのような本が、ここにあるよ」 ーーーーー 『嫌われる勇気』古賀史健が はじめて13歳に向けて書き下ろした ベストセラー『さみしい夜にはペンを持て』の第二弾。 今作のテーマは「読む」こと。 ***** 主人公の、うみのなか中学校3年生タコジローは 今まさに、進路に迷っていた。 「どうして勉強しなきゃいけないの?」 「ほんとにこのバスでよかったのかな」 そんなとき、おまつりの帰りに、あやしいヒトデの占い師に出会う。 「そこに座りな。占いに来たんだろ?」 その屋台は、本の中のことばで、占ってくれる店だったーー。 ・さみしさは分かち合うことができない ・どこで学ぶかよりも大切な「だれに学ぶか」 ・ゲームと本はどこが違う? ・なぜ本の世界に入っていけないのか ・くらべクラゲとそれでクラゲ ・自分を耕すとは、どういうことか ・本を選ぶところから「ひとり」ははじまる ・ぼくたちはたくさんの「自分」を生きている ***** こんな方におすすめ □ふだんあまり本を読まない □おとなと子どもの間で、自分が定まらない □本を読みたいけど、うまく集中できない □学びたいけど、何から学べばいいかわからない
ステータス
読んだ
チャロンさんの感想・評価
「なぜ読書をするのか」が主題かと思ったけど、途中「なぜ勉強するのか」も入ってきました。どちらも核心に迫りそうなところで、読書の話は勉強の話に、勉強の話は読書の話にすり替えられた感じがしました。 最終的に、なぜ読書をするのかに関してはまあ納得できたかな。 本が好きじゃない人は「なぜ読書をするのか」と思っても、そもそもこの本は読まない気がします。読み方のコツや本の選び方のコツなんかも載っているけど、この本自体がストーリー仕立てとはいえ小難しいので、そのコツのページまでたどり着けないのでは。 ヒトデの占いの仕方はワクワクして、自分も占ってほしくなりました。
この本を読んだ人の感想
ショップ
いいね!
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。