次々とみんなの正体が明らかになるスピード感がおもしろかったです。 みんなの正体自体は途中でなんとなく予想できるので意外性は少ないのですが、あまりに裏がある人が多すぎて、詰め込みすぎにも思えるし、そこがおもしろくもありました。 一番小物っぽい八五郎が地味に一番すごい能力を持っているというのもおもしろい! それにしても今読んでいる時代小説、すべてに永代橋が落ちた話が出てきていて、橋が落ちたのは実話ですごく大きな事件だったんだなとなんだか感慨深いです。
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白蔵盈太
双葉社
ISBN: 9784575671995
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