自己理解のために買ったら本当に自分のことが書いてあって、悔しく感じるくらいだった。同じサークルの子たちも、全員ではないけれどこの本に当てはまる人が複数いる気がした。 自分や周囲の同世代の理解にすごく使えた。「なんで私は今不安なんだろう?」「今私は何が嫌だと思っているんだろう?」「息が詰まるこの感じはどこからくるの?」という漠然とした問いが、だんだん漠然じゃなくなっていく感じがした。 知ることで少しずつコントロールができるようになってきて、少しずつ無意識の選択を意識的に問い直せるようになっている(ような気がする)。 今後大学の授業やサークルで協力するときの伝え方やアプローチ(今周りの子たちは何を感じているんだろう、彼らが自分の実力を発揮したりやりたいことをできるようにしたりするにはどう環境を整えたらいいんだろう)を発展的に考えるヒントとしても有益だと感じた。
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金間 大介
東洋経済新報社
ISBN: 9784492224021
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