表紙の「オオテアシマキガイ」に惹かれて。 月をテーマにし、「月の人の一人とならむ」と題されたアンソロジー。昭和・平成にわたる作家たちによる43篇は、月のさまざまな一面を見せてくれる。 月夜の洋館に現れる『影』の話、佐藤春夫の「月光異聞」 地球を離れ月を征服しようと米露のロケットを征服せんとする彼らとの対話、安部公房の「月に飛んだノミの話」 が特に好きだった。 毎夜違う顔を見せてくれる月のような作品集。 「星の文学館」「森の文学館」「猫の文学館」もあるらしい。
元の読書記録を見る月の文学館の感想・レビュー
和田 博文
筑摩書房
ISBN: 9784480435262
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。
ブックミーアプリをダウンロード