クスノキの番人の続編。不思議な楠を祀る神社の番人と、その楠に願をかける人々の物語...記憶とは?認知症になったらわからなくなって楽じゃないか?なんて事を言う人もたまにいるが、人間が生きてきた道を忘れてしまうのはそんなに簡単なことか?ましてや若くして脳の病気で記憶を失ってしまうようなことがあったなら、自分ならどんなことを思うのか?クスノキの番人で温かな涙を流したので、期待して読んだが裏切らない温かい本でした。
元の読書記録を見るクスノキの女神の感想・レビュー
東野 圭吾
実業之日本社
ISBN: 9784408538563
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
千舟さんがカッコ良すぎて好き 千舟さんが主人公だ
元の読書記録を見る展開が読めるなぁと思いながら読んでいたが、それでもしっかり面白かったし、感情の盛り上がりも起こった。 それだけに、前作の記憶が薄れた状態での読書となってしまったことが悔やまれる。クスノキの役割こそ覚えていたが、人物の過去のエピソードなどが結構抜けていた。
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