好きな料理家さんのエッセイなので、とても楽しみに読んだのですが、常に何かと戦っているような、何か許せないものがあるような、そんなスタンスが感じられて、少ししんどくなりました。 賢い私、清廉な私、洗練された生活、友人、仕事。経済的に自立しているということ。 「そうではないもの・者」に対して向ける眼差しが、とことん厳しいなぁ、と思ってしまいました。
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寿木けい
幻冬舎
ISBN: 9784344434547
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