タイトルから、最初はパリのご飯の本かと思ったが、「パリで生きる日本人」についての本だった。 ただのインタビューではなく著者の一歩引いた視点から書かれているのが面白い。 彼らは、周りから見たらどうでも良いこだわりを、世間的にはくだらないことだからと切り捨てなかった人たちだ。強くて、自分のことを理解している人たち。 各章の終わりにある一枚の写真も素敵だった。
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川内有緒
幻冬舎
ISBN: 9784344415034
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