もう何回目か分からないほど読んでるけど、何回読んでも大好き! 2人がお互いにバレていると気付くシーン、ミチルとカズエの仲直りのシーンなど、好きなシーンがたくさんあります。
元の読書記録を見る暗いところで待ち合わせの感想・レビュー
乙一
幻冬舎
ISBN: 9784344402140
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
殺人犯は今も逃亡を続けています。というニュース。 彼の逃げた先は、 視覚障害者の女性宅。 光のない部屋で彼は音を立てず生活を送る。 「実は気付いてるんじゃ」 「気づいたことが悟られたら殺されるんじゃ」というお互い疑心暗鬼なまま、何一つ会話がないのに僅かな音と息づかいだけで対話が成立していく奇妙な共同生活?ハラハラほっこり、ハラハラほっこりを繰り返す一気読み小説。
元の読書記録を見る読書垢のインスタグラマーさんが紹介していたので早速読んでみた。先が気になり過ぎて2日で読みきってしまった。 殺人の容疑で警察に追われている男性が、盲目で一人暮らしをしている女性の家に勝手にあがり込んで 身を隠すっていう話。でもインスタグラマーさんは「盲目の主人公。ひとりのはずなのに、家の中でもう1つ音がする… 誰かいる…」みたいな紹介の仕方だったから てっきりホラー系なのかと。 全然そんな事はなかったので拍子抜け。でも途中までとてもハラハラしながら読んだ。本は終始 女性目線、男性目線が交互するので、どちらにも感情移入してハラハラしちゃう。乙一さんの作品は初めてだったけど、とても読みやすいし面白かった。
元の読書記録を見る面白かった。 ミステリーは心情が絡まるから良いのだなと実感。 とりとめのないあとがきも良かった。
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