外部からの圧が目立つ。橋本探偵は、弁護士の奇妙な依頼を引き受けるが、弁護士が殺害され、橋本探偵は、福井県警に逮捕される。第一発見者を疑えという、警察の教えは分かるが、明らかに橋本探偵を疑っているようにみえる。十津川警部は、事件の調査に動くが、福井県警やとある建築士の関係者からの苦情が警視庁に寄せられ、刑事本部長からの横やりまで。あのまま、苦情を引き受けてしまったら、本作は迷宮入りになってしまうのではないかと思う。
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西村京太郎
光文社
ISBN: 9784334071400
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