タイトルに引き込まれたことと、ブックカバーがポップで可愛くて気付いたら購入。サブカルチャー風味の中身を想定していたが、ところがどっこい中身は「実際に自ら2000連休を体験した人」の「実録ノンフィクション」であり、決してコミカルに読める代物ではなかった。あるときは日記、あるときはエッセイ、あるときは哲学書と、表情をかえる不思議な読み物だった。考えることに脳のリソースを全寄せすると少しずつ俗世から離れていくという恐怖を味わえる。
元の読書記録を見る人は2000連休を与えられるとどうなるのか?の感想・レビュー
上田 啓太
河出書房新社
ISBN: 9784309030340
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。
ブックミーアプリをダウンロード