「はじめに」の部分に、古文は勉強ではなく楽しい読み物と書かれていて納得。 授業の古文がそこまで好きだったわけではないのに、古文の現代語訳の本をおもしろいと思えるのは、それが現代にも通用するような話だからなんだなと思いました。 今も昔も人間は似たようなことを考えて、似たようなことをしてると思うと、それだけで楽しいです。 この本を読んで、古典文学が一気に現代の小説やマンガ、ドラマのように身近に感じられました。 特に、有名なのに題名と作者名くらいしか知らなかった更級日記はすごく興味が湧いて読んでみたくなりました。
元の読書記録を見る古典の裏の感想・レビュー
松村 瞳(文Labo)/すぎやま えみこ
笠間書院
ISBN: 9784305708809
読者の感想・読書記録
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教科書で見た名前しか知らない古典作品の、意外な背景を知る事ができる本。分かりやすい文章で、各作品から面白い部分を短く抜粋してあるから読みやすい。古典への導入にも良いと思う。それぞれ一冊ずつちゃんと読んでみたくなった。
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