疲れたとき、落ち込んだとき、生活がルーティン化して刺激が足りなくなったとき、朝井リョウさんのエッセイを読めば嫌でも笑ってしまう。三部作最終章ということで、どうしても読み終わりたくなくて、少しずつ少しずつ、数ヶ月かけて楽しんでいたのに、ついに読み終わってしまった。 絶対的に旅に向いていないのに無謀な旅に挑戦する朝井さんに勇気をもらい、常にちょっとネガティブで自虐的なところに笑わせてもらい、常に人を気遣い低姿勢な彼に尊敬の念を持ち、そして最終的に「あー楽しい読書した」と思わされる。 ロスに移住した友人を訪ねていく章で、お腹の弱さについての記述の中に、彼女が自分の居場所を見つけられて良かったというような記述を見て、朝井リョウさんは友達多そうだけどきっとこういう深く友人を理解する姿勢があるからだろうなぁと思った。 日々を生き抜く上で朝井リョウさんのエッセイがどうしても必要なので、次のエッセイ早く書いてください!お願いします!
元の読書記録を見るそして誰もゆとらなくなったの感想・レビュー
朝井 リョウ
文藝春秋
ISBN: 9784167923860
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
第3弾が1番おもしろかった。 加藤ミリヤのKATANITORITOMTTUTERUで、声出して笑った。
元の読書記録を見るあなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。
ブックミーアプリをダウンロード