白夜の北極圏を旅する様子が生々しく描かれている。筆者と犬のウヤミリックの旅が読み進めるうちにどんどん壮絶になっていき、途中からページをめくるたびに「ウヤミリックは、、、ウヤミリックはどうなったんだ、、、!!!」と心中で叫んでいた。後書きでも「ウヤミリックのその後についてよく聞かれた」といったこと書かれていたあたり、かの犬に心を奪われた人が大勢いたのだと思われる。
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角幡 唯介
文藝春秋
ISBN: 9784167917722
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