少女とは何か。 女とは何か。 そんなことを考えさせられる本だった。 私も女の端くれ、少女という無垢の季節を乗り越えてきた。 でもまだ私という女の中には少女の気配があるのだ。 この2つは、メビウスの輪のように永遠に繋がっているのであろう。 どんな女性にも少女時代があったことを、この本を通して感じてもらいたい。
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桜庭一樹
文藝春秋
ISBN: 9784167784041
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