本の感想・レビュー
永田鉄山 昭和陸軍「運命の男」

永田鉄山 昭和陸軍「運命の男」の感想・レビュー

早坂 隆

文藝春秋

ISBN: 9784166610310

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

やかずさん

本当?本当だとしてそれで戦争止められた? とつっこむ箇所があったものの、 国防論や総動員体制の実現に関して、相当有能な人物だったのだろう。 ただ作者が 「国防は国民全体で行うべき」思考と、永田びいきが所々垣間見えて(少なくとも自分にはそう思えた) 知識も信条もない自分には鵜呑みにはしない方が無難だと思った。 とは言え、このような感想を抱くこと自体、 自分自身も平和ボケしているのだろう。 断片的かつ偏った耳学問程度の知識で勝手な私見を述べると、 (戦争を)止める「実力、技術」があったのが永田鉄山で 止める「思想、信条」があったのは、永田より渡辺錠太郎だったように感じてしまった一冊。

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やかずさん

本当?本当だとしてそれで戦争止められた? とつっこむ箇所があったものの、 国防論や総動員体制の実現に関して、相当有能な人物だったのだろう。 ただ作者が 「国防は国民全体で行うべき」思考と、永田びいきが所々垣間見えて(少なくとも自分にはそう思えた) 知識も信条もない自分には鵜呑みにはしない方が無難だと思った。 とは言え、このような感想を抱くこと自体、 自分自身も平和ボケしているのだろう。 断片的かつ偏った耳学問程度の知識で勝手な私見を述べると、 (戦争を)止める「実力、技術」があったのが永田鉄山で 止める「思想、信条」があったのは、永田より渡辺錠太郎だったように感じてしまった一冊。

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