本の感想・レビュー
モリー先生との火曜日普及版

モリー先生との火曜日普及版の感想・レビュー

ミッチ・アルボム/別宮貞徳

日本放送出版協会

ISBN: 9784140810071

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

こうたろうさん

ふと手に取って読んでみると、深い愛に満ちた実話であった。 特に心に残ったのは、「私自身の中にすべての年齢がまじり合っているんだよ。三歳の自分、五歳の自分、三十七歳の自分、五十歳の自分ていうように。そのすべてを経験して、どんなものだかよくわかっている。子供であるのが適当な場合には、喜んで子供になるし、思慮深い老人であるのがいい場合には、喜んでそうなる。何にだってなれるんだ!私は今のこの歳までのどんな年齢でもある。わかるかい?」という言葉。 年齢を重ねることへの期待を生んでくれたことはもちろんだが、この考え方によって、これまで年齢の老若について考えていたぼんやりとした感覚に説得力が生まれた感じがした。

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エビさん

愛すること、足るをしること、それこそが人間の強さだと認識させられた 1番大事なことのはずなのに、この社会で生きているとすっぽり忘れてしまう 時々戻ってきて思い出すようにしたい 「自分の文化を作ることが大事だ」という言葉が胸に刺さったまま抜けない

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