本の感想・レビュー
滅びの前のシャングリラ

滅びの前のシャングリラの感想・レビュー

凪良 ゆう

中央公論新社

ISBN: 9784120053405

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

りんこさん

あと1ヶ月で地球が滅びますと言われると、世界はこんな風になるんだなって思った。 理想は好きな人と好きな場所で好きなことを1ヶ月間し続けたいけど、みんなが自分の欲望のまま動くと、社会が回らなくなるんだと感じた。 結末は、予想できたけど、中身は面白かった! 知らなかったけど、シャングリラ=理想郷っていう意味の使われ方がするんだね、勉強✍

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みしぇるさん

また凪良ゆうさんの作品。赤ちゃんとイチゴとミツバチっていう可愛い表紙とは裏腹に、世界が隕石によってまもなく終わるっていう時までの一ヶ月の話で、結構ハラハラ。どんどんパニックになっていく世の中がこわかった。外出するのこわくなった 章ごとに主人公が変わるんだけど、そのうちのお母さん(静香さん)が息子の好きな子に言う台詞 「ありがとうね。……自分が誰かを傷つけたことなんて忘れたいだろ。けどずっと覚えてて謝ってくれた」 がすごく好き。

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Naoさん

一ヶ月後、小惑星が地球に衝突するのも、 混沌とした世界での「家族」の物語も、 すべては、「神様」が「あなた」に与えてくれた、最高の舞台だったんだね。

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本香さん

地球が滅ぶ前の日常を描いた物語。変に綺麗にドラマチックには描かれていなくて、地球が滅ぶ前の秩序が無くなった世界と人々の想いをありありと映し出していて良かった。

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aさん

覚えてない

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