著者の闘病日記と簡単に言ってしまうこともできるが、それだけじゃないものがたくさん詰まっている。 以前読んだ小説が好きだったのと、最近になって癌で亡くなられたことを知ったのでこの本を見つけました。 本当に直前まで小説家として書かれた最後の本だと思います。 この本の後半に記載もあるように、苦手な方もいらっしゃると思います。 ただ、私は読んで知れてよかったですし、ここまで自分と家族と周囲の人々と読者を気遣って 記載を残される方とは初めて出会いました。 他の本もまた手にしようと思います。
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山本 文緒
新潮社
ISBN: 9784101360645
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