あんまり小説は読まなくなっていた中、本屋のPopと表紙のイラストに魅かれて思わず購入してしまった本だった。冒頭からしばらく続くバカップルぶりに「こいつらめぇ」と思いながら読み進め、そんでもって徐々に暗転していき、どすんと底に落っこちて「うわこれどうすんのコースケくん」と思いつつラストはやっぱり感動してしまう。読ませる作者だねえ。 ・・・この本何度か読み返しているんだけど、ヒロインの真緒は、読んでいるときに一番気にいっている女性タレント(だったり身近な女性だったり・・)を思い浮かべてしまう。映画だと上野樹里が演じていたんだよなあ。他にいなかったのかよとも思ったが、そもそも映画のストーリーが原作から結構離れていたのでまあいいかということにした。しかし、秋に出会って次の春に結婚してとか、婚姻届け出した後の真緒のセリフとか、俺の結婚の時と一緒だ。それもまた、この本の読後感にブーストをかける理由だったりする。自分に関してはこういう悲劇的な終わり方にならんでほしいなとつくづく思いながらいつも本を閉じるのだ。
元の読書記録を見る陽だまりの彼女の感想・レビュー
越谷 オサム
新潮社
ISBN: 9784101353616
読者の感想・読書記録
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おためし
元の読書記録を見る彼女の秘密を知った時、切なさと心暖かさが同時に沸き出て複雑な気持ちになりました。
元の読書記録を見る素敵なタイトルで衝動買いした。途中までご都合展開のベタベタな恋愛で、読み終わったらすぐ酷評レビューを書こうとうずうずしていたが、ラストのどんでん返しで今までの不満が吹っ飛んだ‼️ 理想的すぎるリア充生活にイライラしていて伏線を見落としていた。。。 最後まで読んで、改めてタイトルも素敵。
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