再読。 森見登美彦作品には具体的な地名が細かいところまで書かれてるのがいい。場面の想像がしやすい。 4作の中では「果実の中の龍」が好き。先輩が自分のことを、祖父の話だと前置きをして嘘を語る場面は素晴らしい。
元の読書記録を見るきつねのはなしの感想・レビュー
森見 登美彦
新潮社
ISBN: 9784101290522
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
森見登美彦さんの作品の中でもコメディというよりは、ちょっとヒヤッとするような不気味さのある系の作品。ホラーは苦手だけど、このくらい伝奇っぽい感じは好き。漫画だけどHOLICとかの空気感が好きな人とかはたぶん好き。あと酒粕を炙ったやつが食べたくなる。
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