一度は読んでみたかった「イヤミスの女王」湊かなえさんの作品。今夏の新潮文庫夏の100冊にも選ばれていたので読んでみることに。 自ら命を絶とうとした娘とその母、ふたりの目線で綴られる物語は、同じことを話しているのに微妙にすれ違っている。 母と娘の独特の空気感が生々しい。
元の読書記録を見る母性の感想・レビュー
湊 かなえ
新潮社
ISBN: 9784101267715
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
戸田恵梨香ちゃんが好きで、Audibleで聴きました。 登場人物のキャラクターが分かりやすく特徴的で、描かれている心情も自分とは違う考え方をするタイプの人物だなと思ったけど、人間って、子どもって、そういう思考になってしまうこともあるよなという心理が所々にあったのが興味深かった。親子の関係性について考えさせられた。
元の読書記録を見る湊かなえさんってやっぱ天才やなぁってなった
元の読書記録を見る真実は!?
元の読書記録を見る複雑だけどおもしろい。 とにかく感情移入しやすかった。 解説の「信用できない語り手」という表現で母と娘を表しているのもおもしろい。 解説を読んでからまたもう一度読み直すと理解の仕方、いろいろな視点での見方が最初に読んだ時よりも大きく変わってくるかも。 もう一度読みたい。
元の読書記録を見る親目線と娘目線の違いってあるよねー かなり狂ってて面白かった。 こういう目線の違いは辻村さんの噛み合わない記憶の本と通じるところがあった
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