再読。 驍宗と李斎の再会にグッときました。ただ、十二国記シリーズは最後をはっきりと書かず、歴史書の形で終わらせるのが正直物足りなさを感じています。阿選がどのような最期を迎えたのか、阿選と驍宗が最後にどんな言葉を交わしたのか、誰が最後まで生き残ったのかなど、はっきり知りたかったです。項梁なんてマンガやドラマなどでは死亡フラグになってしまうようなセリフで終わっているし。 この巻ではとてもたくさんの人が死んでしまいましたが、1番悲しかったのは飛燕でした。
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小野 不由美
新潮社
ISBN: 9784101240657
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