2026/3/7 三島由紀夫の作品を初めて読み切ったが、潮騒より読みやすく悦子の心の動きが乙女のそれで良かった。三郎を気に掛けているが行動に移さない、うつせない、移してしまうところ本当に良かったし、序盤の三郎が部屋に来た時に居ないものとして対応するのホンマに大好き。きしょジジイ隣にいるしね。 三郎側の視点を見るととても現実に有り得ることで、恋とは自分の中で描いている理想図に過ぎないのだと痛感した。 これ最後駆け足でうん子みたいな展開になったけど、なんで最後だけこんな男じみたクソ展開になる訳?作者現実で振られでもした?
元の読書記録を見る愛の渇きの感想・レビュー
三島 由紀夫
新潮社
ISBN: 9784101050423
読者の感想・読書記録
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相変わらず心理描写が面白い。ラストはあまりに急だと思った。
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