千葉雅也さん初の小説。 極めて自然に私小説を書いてしまう太宰とは打って変わって、恣意的な私小説になっている。 特に電話を通して相手の視線に入り込んでしまう場面は秀逸だ。
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千葉 雅也
新潮社
ISBN: 9784101041612
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