本の感想・レビュー
暇と退屈の倫理学

暇と退屈の倫理学の感想・レビュー

國分 功一郎

新潮社

ISBN: 9784101035413

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

だいさん

“離婚した人とか付き合いをコロコロ変える人とかに対する羨望と魅力”に関わる個人的な疑問への指針がこの本に書かれていたと思う。人間的に動物的である人たちに、なんとなく深い魅力があると感じてしまう答えがここにあるように思う。

元の読書記録を見る
たたたさん

いあああああ

元の読書記録を見る
そたさん

これも全日本人は読んだ方が良いと思う。 人間ってそもそも移住民族やし、とか一生消費させらてれる、浪費なら終わりはあるとか。ハッとさせられる話が多くて面白い。 ちょっとしか変わらないものを毎年新製品として出したりとか、パーティで皆といるのに1人でいる気持ちとか今っぽいことも書いてて自分ごとに置き換えれて読み応えあった。 ファイトクラブの話が1番好き

元の読書記録を見る
さかきちさん

サンタが言ってたように名著 人間は退屈と気晴らしが混ざり合った生を生きている、そしてこれは人間らしい生である 人間であるとは退屈に向き合って生きる事を意味している 自分が日々ジムで筋トレをする事もランニングをする事も友人と飲みに行く事も仕事をする事も、全ては気晴らしでしかない、ということに愕然としてしまった そして、人はなぜ退屈するのか これに対する答えとして、外側からのサリエンシーが消えると内側から痛む記憶(サリエントだった経験の痕跡)が人を苦しめるから、としている 人はそれぞれ固有の歴史を持つ具体的人間であり、たくさんの傷跡(記憶)を残している 1人で消化できない記憶がある時、人は手伝ってくれる人を求め、その人と一緒にいたいと思うのではなかろうかって部分に共感

元の読書記録を見る

あなたの感想も、読書仲間へ

ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。

ブックミーアプリをダウンロード