89歳になった祖母が買ったと聞いて購入 まず文字の大きさに感動した これは白内障で文字が読みづらくなって友達と文通やめちゃった祖母も読みやすかっただろうな 凄くはっきりとでも上品で丁寧に書かれているエッセイで読んでて面白かった 時代の変化をたくさん感じてきた方ならではのあの頃は…って内容も多いけど嫌じゃなくて凄く安心感を覚えた 子どもが夜外を出回るとか私も今の子達ってそうなの!?って思ってたところだから深く頷きながら読んでいた 別の書籍も買って読もうっと♪
元の読書記録を見る増補版 九十歳。何がめでたいの感想・レビュー
佐藤 愛子
小学館
ISBN: 9784094067668
読者の感想・読書記録
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エッセイが読みたいご時世(わたし比)なので、色々な人の色々な目線のエッセイを読み漁っている。 90歳を超えた人が書いたエッセイ、90歳を超えて見えてくる景色を知りたいと思い、手に取った。 大正、昭和、平成、令和、四つの激動の時代を生き抜いた佐藤愛子さん。歯に衣着せぬ物言いは、長生きだから、ではなく、彼女だから書ける文章がある。 彼女の目線で綴られたパワフルな言葉たちに、言いたいことが言えない現代の小心者たちは勇気づけられるんだろうなと思った。 長生きがめでたいかは私には分からない。 ただ、この人が長く生きてくれたこと、現代に対する目線をありのままの言葉で残してくれていたという事実を、私はめでたいと感じた。
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