『鼓笛隊の襲来』を読んだとき、存在の不確実さ、根本的な不安みたいなものが通奏低音としてあるのかなぁと思っていた。そこからもう一歩踏み込んだひとつの答えが「二人の記憶」から感じられた。 「送りの夏」が圧巻だったので読んでほしい。
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三崎亜記
集英社
ISBN: 9784087463682
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