2025年ラストの本! 読み始めた時は、主人公の海松子ちゃん、ちょっと苦手なタイプだなーって感じたけれど共感する部分も多くて読後は、こんな友達いたらなぁと思ってしまった笑 みんな完璧じゃないけどそこがとても心地よくて、じわぁっと心が温かくなる作品。 今年ラストに読んでよかったぁ。
元の読書記録を見るオーラの発表会の感想・レビュー
綿矢 りさ
集英社
ISBN: 9784087446609
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
久しぶりに本を読み切った。最近は本ではなく映像や音楽ばかり楽しんでいたけど、この本を読んで、やっぱり綿矢先生が書く物語は魅力的な登場による話の展開が独特で他のどのエンタメにも代えられないと思った。この本については特に、主人公の海松子については、一本筋が通った変わり者だけど、飲み会や行事に誘われたら前向きに参加するというキャラで、身近にいたら絶対に面白い。最初につけていた脳内あだ名のセンスも抜群だった。出てきた恋人候補も2人とも海松子のことが大好きでそれぞれの優しさにドキドキさせられた。
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