はじめて読んだくどうれいんさんの本。「わたしを空腹にしないほうがいい」を読みたかったのだけど、電子になっていないので諦めて、こちらから。 あとがきにもあるように「嘘みたいな日常」を送るくどうさんを取り巻く、面白いひとたちのお話。 何気ない日常も、彼女のフィルターを通すとこんなにも華やかで、それは彼女の繊細な感性ゆえだろう。 わたしはほとんど友達のいない一匹狼タイプだったので、たくさんの人に囲まれた人生を送る彼女を眩しく思った。 タクシー運転手さんの話が好きだった。
元の読書記録を見るうたうおばけの感想・レビュー
くどう れいん
講談社
ISBN: 9784065328774
読者の感想・読書記録
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バイト先の人、知り合い、友人や家族、恋人。関係値の浅い人から大切な人まで、すべての人との関わりあいが積み重なって今の自分をつくっているということが実感できる、あたたかなエッセイだった!エッセイの醍醐味は人の頭の中をそのまま覗き込めるところだと思っている。あっという間に読み終わってしまった。
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