うたうおばけ
くどう れいん
講談社
2023年10月13日
概要
********************************** 上白石萌音さんが何度も読み返す、愛する一冊 れいんさんの文章には体温があり、とても人間らしくて趣深い。 言葉の楽しさが詰まっています。 素直に、真っ直ぐに人を愛する姿にあこがれると同時に、 身近にいる大切な人をより愛しく思えます。 --「はたちの20冊」(JPIC刊)より ********************************** 全国の書店員から熱烈な支持! 最注目の著者による、大反響エッセイ文庫化。 人生はドラマではないが、シーンは急にくる。 わたしたちはそれぞれに様々な人と、その人生ごとすれ違う。 だから、花やうさぎや冷蔵庫やサメやスーパーボールの泳ぐ水族館のように毎日はおもしろいーー 。 短歌、小説、絵本と幅広く活躍する著者が描く、「ともだち」との嘘みたいな本当の日々。 大反響の傑作エッセイ! 【文庫版あとがき収録】 [目次] うたうおばけ/ミオ/アミ/まみちゃん/Sabotage/パソコンのひと/内線のひと/ 瞳さん/謎の塚澤/暗号のスズキくん/物理教師/回転寿司に来るたびに/ 雪はおいしい/一千万円分の不幸/八月の昼餉/イナダ/不要な金属/ かわいいよね/冬の夜のタクシー/ロマンスカーの思い出/抜けないボクシンググローブ/ からあげボーイズ/エリマキトカゲ/きぼうを見よう/秩父で野宿/うにの上/ まつげ屋のギャル/桃とくらげ/ひとり占め/クロワッサン/終電二本前の雷鳴/ 白い鯨/バナナとビニニ/わたしVS(笑)/ふきちゃん/ 死んだおばあちゃんと死んでないおばあちゃん/喜怒哀楽寒海老帆立/ 山さん/あこがれの杯/あとがき/文庫版あとがき
ステータス
読んだ
しなやかなババアさんの感想・評価
バイト先の人、知り合い、友人や家族、恋人。関係値の浅い人から大切な人まで、すべての人との関わりあいが積み重なって今の自分をつくっているということが実感できる、あたたかなエッセイだった!エッセイの醍醐味は人の頭の中をそのまま覗き込めるところだと思っている。あっという間に読み終わってしまった。
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